よきおとずれ 2024.06.10

6月8日【今日のみ言葉】

~今日のみことば~

「そこでヨハネは、洗礼を授けてもらおうとして出て来た群衆に言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。 悔い改めにふさわしい実を結べ。『我々の父はアブラハムだ』などという考えを起こすな。言っておくが、神はこんな石ころからでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。」

そこで群衆は、「では、わたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「下着を二枚持っている者は、一枚も持たない者に分けてやれ。食べ物を持っている者も同じようにせよ」と答えた。

徴税人も洗礼を受けるために来て、「先生、わたしたちはどうすればよいのですか」と言った。ヨハネは、「規定以上のものは取り立てるな」と言った。

兵士も、「このわたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「だれからも金をゆすり取ったり、だまし取ったりするな。自分の給料で満足せよ」と言った。」ルカによる福音書3章7-14節

 

今日の聖書箇所には、ヨハネが語った事が記されています。ヨハネは悔い改めの洗礼を宣べ伝えました。この「悔い改め」は、過去を悔いるだけのことではありません。悔い改めは、今の私たちの在り方と、これからの私たちの生き方を造り出していくのです。洗礼者ヨハネは、悔い改めた者の生き方を問いかけているのです。福音を聴き、主の救いに預かった者が、その福音を生きるように招かれているのです。それは、現代に生きる私たち一人一人への呼びかけでもあります。

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◆教会からのお知らせ

◎【明日の礼拝・6月9日】

・主日礼拝10:30~、説教「聞く」藤井牧師、ヨハネの黙示録2章1-7節、讃美歌67、二編186。

・夕礼拝17:00~、説教「計り知れない愛がそこに」太田神学生、ヨナ書3章1~4章11節、讃美歌8、86。

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◆共に祈りましょう。

~主の祈り~

天にまします我らの父よ、願わくはみ名を崇めさせたまえ。み国を来らせたまえ。みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり。アーメン

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日本キリスト教団 聖ヶ丘教会

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yokiotozure@hijirigaoka.jp