〜今日のみことば〜
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネによる福音書3章4-6節
神様が「世を愛された」とは、世にある私たち一人一人が愛されたということであり、「あなた」、「わたし」という存在が、神様に愛されたということなのです。
その神様の愛は、「一人も滅びないで、永遠の命を得るため」だとあります。このことから、主の愛は永遠に私たちを支え救う愛であることに気付かされます。わたしたちは、限りなく大きな恵みの中に招かれているのです。