～今日のみことば～
「命あるものの地にある限り、わたしは主の御前に歩み続けよう。わたしは信じる。『激しい苦しみに襲われている』と言うときも。不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。」詩編116編9-11節
まるで神様は見ておられないかのように、神様はおられないかのように歩む必要はありません。わたしたちは確かに「主の御前に歩む」ことができるのです。不安がつのり、人の欺きが私たちの心を暗くすることがあるかもしれません。しかし、救い主であるお方が、あなたの生涯を導き支えておられます。
私たちも詩編の信仰者と共に、告白しましょう。「わたしは主の御前に歩み続けよう。」「わたしは信じる。」と。
