今日の本文から祝福される道を学び、今年こそ沢山の祝福を得る事ができるように願う。それでは、どうすれば神の祝福を得る事ができるのか?

 

第一に、神を畏れる人が祝福される。


    詩編128篇1~2節に「いかに幸いなことか、主を畏れ、主の道に歩む人よ。あなたの手が労して得たものはすべてあなたの食べ物となる。あなたはいかに幸いなことか、いかに恵まれていることか」。また詩編146篇5節に「いかに幸いなことか、ヤコブの神を助けと頼み、主なるその神を待ち望む人」と言われる。

 

    この御言葉を総合すると神を畏れ、その御言葉に従う道が信仰によって生きる人で祝福される。主なる神はこう言われる。「あなたは、今日私が命じるすべての言葉から離れて左右にそれ、他の神々に従い仕えてはならない。」

 

第二に、主の御声に聞き従うならば祝福される。


    もし、あなたがあなたの神、主の御声によく聞き従い、今日私が命じる戒めをことごとく忠実に守るならば、あなたの神、主は、あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。あなたがあなたの神、主の御声に聞き従うならば、これらの祝福は全てあなたに臨み、実現するであろう。

 

    主のもとに集って来た異邦人が主に仕え、主の名を愛し、その僕となり、安息日を守り、それを汚すことなく、私の契約を固く守るなら、私は彼らを聖なる私の山に導き、私の祈りの家の喜びの祝いに、連なることを許す。彼らが焼き尽くす献げ物といけにえをささげるなら、私の祭壇で、私はそれを受け入れる。私の家は、全ての民の祈りの家と呼ばれる。(イザヤ56:6~7)。

 

第三に、神に自分を捧げる人が祝福される。


    「こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。」(ローマ12:1)、「あなたの神、主より受けた祝福に応じて、それぞれ、献げ物を携えなさい。」(申命記16:17)と献身する人に神は祝福される。

 

    主は、あなたに立ち向かう敵を目の前で撃ち破られる。敵は一つの道から攻めて来るが、あなたの前に敗れて七つの道に逃げ去る。


(2018年1月7日 夕拝説教)